忙しさのあまり日記の更新ができず、
申し訳ありません。。。
4月の茨城、沿岸部は雨の日ばかりで、
冷た〜い風が毎日のように吹き、
例年夏日のように晴れ渡るはずの
ゴールデンウィークでさえさっぱりな天気でした。
それがここへっきてやっと!
気持ちのい〜いお天気が続いています。
やっぱりこうでなくっちゃね。
ハーブの苗出荷が始まり、
アジト?では、仲間が毎日せっせとポット苗を作成し、
連日、苗爆弾を街に送っております。
同士よ、コンクリートジャングルを緑で一杯にしてください。
そんなせいもあり、畑作業が遅れ気味です。
カモミール、ミント、レモンバーム、セイジ等の収穫始まっています。
ほんとは畑を耕して、定植したいものもけっこうあるんだけど、
そこまで手が回りません。
雨が多かったせいもあり、
トラクターが畑に入れない、、、って自分に言い訳。
ライ麦の背が高くなり、
かくれんぼができるほど。
「ライ麦畑でつかまえて」という小説があったはずだけど、
読んだことはなく、
村上春樹が翻訳し直したやつを読んでみたいが、
とってもそんな暇はない今日この頃。。。
皆様、いかがお過ごしですか?
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なんとかハウスビニールを張り終えた。
当日は風が強く、ビニールを張るには相応しいとは云えない日だったが、
色々予定も詰まっているし、日も選べないので決行した。
風の日のビニール張りは大変。
慣れてる人は、むしろ風を利用するそうだが、
なかなかそう上手くはいかない。
二人でビニールの両端を持ちながら、
ハウスの端から端へと引っ張っていくのだが、
風にあおられ、凧のように舞い上がり、
無惨にも脇へと滑り落ち、クシャクシャになる。
うまく張れた!と思えばまた風にあおられ、
走り回り、怒鳴りあい、夫婦喧嘩が勃発する。
あるメーカーのハウスビニールは、
簡単に張れるよう、折り方(たたみ方)を工夫してあるらしく、
商品名の横にニコニコしてる夫婦のイラストがあって、
「これで夫婦喧嘩もなくなるね!」などと書いてある。
どこもおんなじなんだなぁ、と苦笑いしてしまう。
ビニールが張れたのと同時にポット苗が並び始める。
まずはカレンデュラ、ベニバナ、ヤグルマソウ、カモミールなどの
「花を愉しむハーブ」。
もうすぐポット出荷が始まります。
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東の空が明るくなってくると、様々な鳥が鳴き始める。
「チョットコーイ、チョットコーイ!」とコジュケイ、
「ホーーー、ホケキョ!ケキョ!ケキョ!ケキョ!」とウグイス、
それらはやかましいほどで、早く起きなきゃならないのはわかっているけど、
お願い、もーちょっとだけ寝かせてzzz
畑の様子も一週間前のそれとは劇的に違う。
葉物も一気に塔が立ち花を咲かせている。
麦も飛躍的に背が伸びている。
早くトラクターで一回耕さないと・・・
あぁ気ぜわしくなってきた。
懸案だったビニールハウスの増設、
土地の問題などもあり、とりあえず今まであったハウスを
拡張している。
前後に3間ずつ、計6間(10.8m)伸ばしている。
昨年、ビニールハウスはポット苗であふれ、
足の踏み場もないほどだったので、
これで少しは解消されるはず・・・
本当はもっと大きいのがひとつ欲しいんだけど。。。
新しい22馬力のトラクター(といっても中古だけど)を稼動させ、
ジャガイモや大根などの自家用野菜もやっと種蒔きができた。
今年はトラクターの故障に悩まされることも無くなるだろう。
うちの山の一番桜が咲き出した。
これからキタウラは山桜が見頃となる。
そして本格的な種蒔きの季節に突入するのだ。
*3月27日付けで、新法での有機JAS認証も認可されました!
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ハーブの苗たちが、日に日に大きくなっている。
今年の春は、わりと穏やかな気候だし、
留守を守ってくれる、農園スタッフのおかげもあって、
ビニールハウスの温度管理もうまくいっている。
だからハーブたちの発芽状況もいいし、
生育も順調で嬉しい!
この幼苗、いわゆる赤ちゃんの時期は、
やっぱりハラハラするのです。
来週からはいよいよポットへの鉢上げ作業も始まり、
本格的に忙しくなってくる。
あ〜その前に色々やりたいことがあるんだよな〜。
本当はハウスも増設したい。
そこまで漕ぎつけるかなぁ。。。
ジャガイモも蒔きたいし、
大根なんかの種も蒔きたい。
ペンキ塗りもしたいし、
風呂場もつくりたい。
あれもしたいし、これもしたい。。。
色々できないジレンマに情けなくなることもあるけど、
そんなに欲をかいちゃぁいけませんよね。
毎日、元気に仕事ができて、
毎食ごはんが食べれて、
家族がいて、
友達がいる。
こんなに平和で“普通”の日々を送れてる。
だけど今、
チベットの「ラサ」や、パレスチナの「ガザ」では、
僕らと同じ、“普通”の人たちが、
“普通”の生活をすることを虐げられている。
といっても異国の地の話、
むやみに一時の感情で意見を述べるのは、
慎みたいとは思うが、
遠い国の話、として知らんぷりするのもどうかと思う。
今や情報は、テレビでもネットでも
こんなに身近に入ってくるわけだし、
何しろ僕は、ラサには行ったことはないが、
チベットの文化圏を旅をしたことがある。
彼らがどんなに普通に、質素に、
平和を望んでいるかを知っている。
そこからどれだけ素敵なものをいただいたことか、
ある意味、
今の生きかたを教えてもらった場所なのだ。
平和な日常を送れる僕らは、
これ以上何を望むんだろう?
そんなに欲ばっちゃバチが当たる。
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3月に入り、種蒔きが始まったとたん、
一気に忙しくなってきた。
まさしくスタートラインを切ったように、
野良仕事以外のことが何もできなくなり、
「農」のシーズンに突入してしまった。
でもそれがやっぱり嬉しい。
始まる前、計画なんか立ててるときは、
なんだかやる気がでなくて、
昨年の記録を振り返り、
ほんとにこんなことやってたのかな?と
自分でも疑うほどだったのが、
始まったとたん、体が喜んでる感覚、
一日の終わりには軽い疲労の快感を得ている。
暖かい日は、「長靴」から、「地下足袋」に履き替えて
仕事に出る。
落ち葉かきの終わった山を歩いてみると、
ふかふかで柔らかくて、足裏から伝わる感触が
たまらなく気持ちいい。
木の肌に触ってみる。
頬もつけてみる。
ざらざらしてるけど、決して硬くはなく、
むしろ柔らかい。
木々もグングン水を吸い上げて、
たくさんの葉をつくる準備をしているんだろう。
鳴き始めのヘタクソなウグイスの声も聞こえる。
みんなオハヨウ!春だね!
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